人から言われたことが、年単位で時間が過ぎたあとに偶然に意味が分かることがあります。「あーあの時言われたのはこういう意味だったのか」と
当時はピンと来なかったです。あの時何で気づかなかったのかと自分の愚かさに気づかされます。もっと前に意味が分かっていれば、今とは違う状況になっていたのではないかと。でも長い間、忘れずに記憶に残っていたのは、何かが引っかかっていたんだと思われます
当時は「うざい」とか「無駄だ」とか、「面倒だ」とか「自分に当てはまらない」等が頭の中を支配してインプットを拒絶したか、何か引っかかるものがあったけども意味に気付かずスルーしちゃったんだと思います。過度なプレッシャーがあったり、いやいやだったり、ボケーとしていたのが良くなかったんでしょう
ネガティブ思考を一旦置いて「それはどういうことなのか」を考えてみることが必要でした。特に親しい人が言うことには注意を向ける必要がありました。世の中どうも、素直な人が一番得するようです。素直な人と愚かな人は別物です。素直で賢い人を目指してVVV-Victoryです
ここまでお読み頂きありがとうございました <(_ _)>
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