本社にいるとお客さんと言われてもピンとこない。ターゲットとする年代、性別、家族構成等のザクっとした顧客イメージの共有はあるけれども
会社にいる時はて仕事人の脳になりますが、会社から出ると消費者の脳に戻ります。皆さん毎日、仕事人の脳と、消費者の脳を切り替えているわけです。仕事の脳と消費者の脳では同じお題目で考えても答えがかわるので、ターゲットが自分に近かったら消費者としての自分が喜ぶ製品とかサービスを考えればよいことになります
更に進んで、家族や親戚や友人が顧客ターゲットと近かったら「この人たちにどんなことをしたら喜ぶか」の視点で考えるといつもとちょっと違う発想になるかと思います
ここまでお読み頂きありがとうございました <(_ _)> VVV-Victory目指しましょう
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