会社は機能ごとに部署が分けられ、それぞれの部署には明確な目的があるのが普通です。しかし、長い間同じ業務を続けていると、その本来の目的や目指すべきゴールを、いつの間にか忘れたり失ったりしがちです。世代交代が進んでいる組織であれば、なおさらその傾向は強くなります
歴史のある日本企業では、今まさにこうした状況が増えているように感じられます。もちろん、利益を上げることは企業活動の絶対条件です。しかし、それだけを目的にしてしまうと、単に数字を追い求めるだけの集団になってしまいます
極端な例ですが、善意の業者も悪徳業者も「数字を出す」というところは同じです。決定的に違うのは、その「目的や目指すところ」にあります。よく数字がらみで不正に手を染めてしまったという話を耳にしますが、これも本来の目的を見失っているからこそ、陥ってしまう罠なのではないでしょうか
利益の増減ばかりを問題視する株主側にも一因はありますが、企業側が「何のためにこの事業をやっているのか」を振り返る習慣を持っていれば、その会社ならではの強みや特色を維持できるはずです
本来、これは経営陣が考えるべきテーマかもしれません。しかし、経営者もかつては一人の従業員でした。そうであるならば、従業員の頃からこの問いを意識しておくべきではないでしょうか
ここは今一度、「元々何を目指していたのか」を顧みてみませんか?
もし分からなくなっているのであれば、「これから何を目指すべきか」を考えておきませんか?
今なされていることをもっと意味のあるものにしていきましょう
ここまでお読み頂きありがとうございました <(_ _)> VVV-Victory目指しましょう



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