深刻レベルを評価する何かがあると、本当に深刻な問題なのか自己判定できるので便利です

人間は失敗することもあるから、リスク案件を即実行すると長続きしないことがあります。持続可能性視点での評価も必要です

勝負の世界は厳しいですがその世界で育った人は相手の努力も分かる人なので敬意が生まれるようです

中居さんがフジテレビ社員に対して行った問題について、フジテレビ側が取るべき対応と疑問を少し整理してみました

この人はすごいなぁと思う人は普通の人から始まっている。むしろ劣っていると思っている人がすごい人だったりする

怖いとつい目を閉じちゃいますが、実は見えない方が怖いのです

怖いから拒絶はあるあるですが、それが多すぎると生活に支障が出ます。得体のしれないものは怖いですけど分かってしまえば「なんだー」ってことになるです

他人のせいにするということは他人のコントロール下に身を置いているということ。「どうするんだ」から「さてどうしようかな」へ・・・

仕事で量が多かったり、難しい案件が舞い込んだりしたら優先順位を付けて１つずつやっていきましょう。優先順位や取り組み方にもコツはあります

不正の当事者は普通の人で些細な不正から始まって、自浄作用が働かないと徐々に行動指針からずれていく。当社自身はもはや普通になっているので、自浄作用は働かないので距離がある人から指摘が無いと気づかない。かくして不正は成長していく