「言う」と「伝える」の違い

見方を変えて

話の筋が見えないとき、私たちはつい「何を言いたいの?」と問いがちですが、本来指摘すべきは「何を伝えたいのか」です。「言う」は自分本位のアクションですが、「伝える」は相手への伝わり方まで考慮するのでより高等です。その成功率を高めるには、論点を絞り、余計な情報は相手を混乱させるため、極力削ぎ落とすべきです
特に重要なのは、こだわりを「一言」で表現することです。店員さんの説明を聞いて「ふーん」で終わるか、「なるほど!」と身を乗り出すかの差は、ここにあると思います
例えば、以下の2つを比べてみてください。

A:「形状設計が優れていて、装着すると大変良くフィットするんです」
B:「圧倒的な装着感です」

この2つはほぼ同じ意味ですが、Bの方が一瞬で脳に届きます。開発者がコンセプトに沿って形状にこだわるのは当然のこと。だからこそ、まずは「圧倒的装着感」という結果を提示するのです。
相手が実際に体験して「おお、すごい」と感じた瞬間に、「ここまで仕上げました」と裏側の努力を添える。そうすることで、初めて開発者の情熱が「伝わる」ものになります

ここまでお読み頂きありがとうございました <(_ _)> VVV-Victory目指しましょう

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